どうも saekichi です
もう慣れている方は、説明の文章を読んでいてもフムフムと理解できると思いますが、超ド初心者にとっては「何これ美味しいの?」っていうレベルでチンプンカンプンです
なので、今回は超ド初心者が普通に説明文も読んでいけるよう、用語を調べることにしました
同じようにチンプンカンプンの人にも、読めるようにしていきたいと思います
超ド初心者向け用語
まず、用語と言ってもそんなプロ向けではなく、今更だけどこれ何?というようなものをあげていきます(説明はあとでつけます)
・サイト
・コピペ
・PV
・URL
・ドメイン
・サーバー
こんな風にたくさんカタカナや英語が並ぶと良く分からなくなりますよね
用語の説明
上記の7つを簡単に説明してみますね
・ブログ
元々Web Log(ウェブログ)と呼ばれるものが略されて「ブログ」になったそうです
(ウェブ)とはインターネット上のシステムで(ログ)とは記録することですね
普及してきた頃は日記風のものが多かったみたいです
「ネット上に記録を留めておくもの」ですかね
・サイト
ブログなんかの表示されるページが集まったもの、だそうです
ブログなどのweb上に表示されるページが「webページ」
そのwebページのまとまったところが「webサイト」
例えば、
webページが「雑誌の1ページ」だったら、webサイトは、それらがまとまった「雑誌」みたいなものですかね
そしてその表紙を「ホームページ」というらしいです(今はサイト自体をホームページとも呼んじゃってるそうです)
・コピペ
いわゆる「コピー&ペースト」の略ですね
コピーとは「写す」、その写したものをペースト「貼り付ける」という意味ですね
マウスだったら(右クリック)、スマホやタブレットだったら(長押し)
で、貼り付けたい所をタップすれば「ペースト」と出てきます
・PV
「ページビュー」と読みます
よく月間PV数10000達成!!とか目にしますよね
サイトのページが表示された回数を「ページビュー」というそうです
一人1回のカウントではないそうで、1人が同じサイト内の別々のページを5回観覧したらPV数は[5]になるそうです
「サイトがどれくらい利用されているか」と頭に入れておけばいいんですかね
なので記事が多いに越したことはないですね
・URL
ネット上の住所全体を示すみたいですね
Uniform Resource Locator(ユニフォーム リソース ロケータ)だそうです
「http://www.◻︎◻︎◻︎.com」
赤い部分が[スキーム名]といってインターネットでページを見る通信方式
青い部分が[ホスト名]といって、ネット上に接続している機器につける識別文字
緑の部分が[ドメイン名]になります(下で説明)
となるそうです
「」内の文字全体をURLといいます
ちなみに[ホスト名+ドメイン名]で(FQDN)といういうそうです
・ドメイン
ドメインとはネット上の住所ですね
URLだったら「http://www.abc.com」 赤い部分
アドレスだったら「◻︎◻︎◻︎@aaa.com」紫の部分
がネット上の住所なので、ドメインとなります
ドメインの最後の部分は様々な種類があります
(.com/.net/.jp/.xyz/など)
国ごとにも振り分けられてるみたいで「日本」だったら「.jp」(ジャパン)
「アメリカ」なら「.us」となるそうです
・サーバー
サーバーとはネット上の土地ですね
土地がなければ建物は建てられないですからね
ホームページ(建物)を作って、たくさんの人に見てもらう為に公開する、サーバー(土地)が必要になります
サーバーのメンテナンスや管理を自分ではなく、運営している会社がしているものは「レンタルサーバー」といいます
ただでさえ多すぎる用語
IT関係ってとにかく、チンプンカンプンな用語が散らばってますよね
これは超ド初心者にはかなりハードなのだ
普段仕事で運転しているけど、カタカナのマンション名がありすぎて
??あれ?ってなるくらい
とにかく今回あげた7つなんて、そんな用語に含まれないでしょってくらい
入門中の入門ですよね
でも、みんなここから始めてるんだということ
スタートがみんなより遅かっただけの話
と、ポジティブに考えてみました
7つだけしか書いていませんが、まだまだ覚える言葉はたくさんあるので
拒絶感がでない程度にやっていこうと思います(そんなのんびりしてる暇はありませんが…)
超初心者の入門編だと思ってみていただければという次第であります
では、また少しずつ勉強していきましょう
最後までお読みいただきありがとうございます
コメント