甘いもの好きで有名な、ワタクシことsaekichiですが(えっ?知らんって?)
甘いものの中でも、特に「チョコ」は命と同じくらい大事だと思うほど、大大大好きなのです。
そして、その大大大好きなチョコの中でも『ホワイトチョコ』は生涯を共にすると誓った伴侶なのです。
以前、
↑にも書いたのですが、キャラメルとチョコの組み合わせよ?最高に美味しいじゃない!
ってなるワケですよ。
でも、キャラメルやチョコが出るという事は、
ホワイトチョコが出ないワケがない!
と待ち望んでいたのですよ。
という訳で、はい!出ました〜
メントス「ホワイトチョコ味」
待ってましたよ〜生涯の伴侶。
メントスは元々オランダのおやつなんですよね。販売権の譲渡などで、最終的に今現在クラシエフーズ株式会社が販売元として輸入して販売しているのです。
今までアメリカ産かと思っていましたが、キャラメル&チョコの時に初めて知りました。
(原産国は中国だそうです)
メントス「ホワイト」の中身
ピリリと開封すると、「ホワイトキャラメル」っぽい美味しそうな色が出てきます。
焦がしっぽい色のキャラメルも美味しいですけど、この、まろやかそうな色のホワイトキャラメルも最強ですよね〜。
キャラメルの中はどうなってる?
えぇ、分かってますとも。
申し訳ない。
噛んでみたものの、キャラメルだから綺麗な断面が出来るハズもなく、見窄らしいものになってしまった事をココに謝ります。
キャラメルの粘着質が凄いのよ。
でも、中に入っている「ホワイトチョコ」がとろ〜り柔らかいのよ。
とろ〜りホワイトチョコは美味しさをさらに引き立たせる、とても重要な役割を担っています。
冷やしたら、また違った味わいが出来るかも
さいごに
写真を撮りながらパクッと食べ記事を書いていたら、気づいたら2個しか残っていなかったという悲劇…
犯人は下の子だった。。
ホワイトチョコ好きさんは、誰もいない場所で食べましょう。
今回、待ち望んでいたメントスの「ホワイトチョコ」ですが、通常のメントスと違ってキャラメルなので、意外に(意外でもないけど)すぐになくなってしまうので、ながら食べをする人は気づいたらなくなってショックを受けるので注意してください。
本当に、中のとろ〜りホワイトチョコがクセになってとまりません。
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